2016年09月18日

Vol.167 「山形4地区合同講演会」

 プロ野球セ・リーグは25年ぶりに広島東洋カープが優勝しましたね!ファンの方おめでとうございます。リオ・オリンピックも日本勢の活躍は大変素晴らしかったですね!

 さて、昨日は山形県の北村山地区・新庄地区・西村山地区・天童市・東村山郡歯科医師会合同学術講演会にお招きいただき、「虫歯ゼロへの挑戦」−う蝕のできた場所から原因を探る−というタイトルで講演させていただきました。総義歯では日本でも著名な佐藤勝史先生、歯周治療や咬合治療でも大変レベルの高い吾妻聡先生にお誘い頂き、この企画が成立しました。スタッフの方の参加もあったので、150名ほどの方にご参加頂き、熱心に聞いていただきました。
 
 話の骨子は普段患者さん向けにお話している「虫歯を減らそう」の内容なのですが、参加者全員が歯科医療従事者ということで、内容についてはより詳しく解説をし、症例ごとに一緒に原因を考えてもらうようにしていただきました。参加者は歯科医師、歯科衛生士、歯科助手だけでなく、歯科技工士や受付と現場とは少し離れている方々にもわかってもらえるように説明したつもりです。

 前半は虫歯がどの歯にできても、歯のどの部分にできても「ブラッシングしてください!」といい続けることが大切なのではなく、特徴的な食生活に問題があることを、後半は虫歯が1本しかない患者さんの虫歯が出来た理由、また左右のどちらかにだけ虫歯が集中している理由、それはどちらも噛み合わせが関連していることを示しました。噛み合わせというと歯科医師だけが担当するようなイメージがあると思いますが、歯科衛生士や歯科助手の方でも簡単にわかるポイントを示したので、覚えていただけたと思います。

 講演終了後には懇親会を催していただき山形の先生方とたくさんのお話をさせていただきました。皆さんとても熱心で、この予防の仕方はどう思うかと質問をしたり、自分の医院の虫歯予防を熱く語ってくれる先生もいらっしゃいました。皆さん東北らしい温かみのある方ばかりでした。同級生の日塔先生とも久しぶりにお話が出来て楽しいひと時を過ごすことができました。山形のみなさま、ありがとうございました。

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posted by 副院長 at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | '16 ニュースレター