2006年11月20日

Vol.59 「日本顎咬合学会東北支部会」

 大分寒くなってきましたね。今年も残すところ、あと1ヶ月と少しです。皆さんにとって平成18年は良い年でしたでしょうか?

 この1ヶ月あまり、個人的にはさまざまなことがありました。国際歯科学会、日本保存学会など学会が集中していたのですが、今回は日本顎咬合学会の東北支部会についてご紹介いたします。通常学会と言うと敷居が高く、研究がメインと言うイメージがあると思うのですが、この学会はほとんどが東北の実行委員による手作りに近い学会です。昨年度から東北支部長に就任した佐藤善徳先生、本大会の実行委員長である齋藤善広先生を中心に、歯科医師、衛生士、技工士、歯科助手がそれぞれの役割を果たし、参加される方々への企画、準備、運営をしてきたわけです。

 特別講演としては東北大学の歯学部を背負って立つ佐々木啓一先生、新潟で開業されている原田富一先生、川崎律子先生、飯塚智先生にご講演いただきました。特に新潟の原田先生は講演の依頼をしたとき、かたくなに断り続けていた経緯があったので、主催者側としても特別な感情を持って講演を拝聴していました。

 我々歯科医療従事者は、もちろん患者さんのためにと日々頑張っているわけですが、その情熱、また歯科臨床に対する知識と技術は千差万別ではないかと思います。私たち東北のメンバーが目指すのであれば、きっと原田歯科医院はとてもよい目標になるだろうと言う意見が多く、今回の講師にお招きいたしました。話の内容はとてもすばらしく、多くの参加者がうなずきながら聞いていたようです。私自身も心が洗われる気持ちで拝聴していました。

 医院としてもしっかりとしたビジョンがあり、働いているスタッフの皆様の笑顔がとても印象的でした。土曜日の診療を休んでまで仙台に足を運んでくださった原田歯科医院の皆様に心から感謝申し上げます。また、佐藤先生、齋藤先生をはじめ、今回の学会に携わったすべてのかたがたへ、『ありがとう』をささげたいと思います。皆さん、また来年も頑張りましょうね!

新潟の原田歯科医院を紹介するHP
http://www.shika-town.com/koshinetsu/personal/harada/index.html


日本顎咬合学会東北支部会の懇親会にて

CIMG8304.JPG

(長年日本顎咬合学会東北支部を支え続けた菅野先生、菅崎先生) 

CIMG8303_2.jpg

(当医院のスタッフといつもお世話になっている土屋歯科商店の中村さん)
posted by 副院長 at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | '06 ニュースレター
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