2008年12月25日

Vol.84「師匠と呼べる人」

 皆さんは昨日のクリスマス・イブをどのように過ごされたでしょうか?我が家はクリハラというイタ飯屋さんに行ってきました。

http://osteria-kurihara.com/

 あるスタッフは今朝の4時までワインを飲んでいたというのですから、かなりのつわものですよね〜
 
 さて、皆さんには師匠と呼べる人がいらっしゃいますか?僕は歯科医師ですので、歯科医師、あるいは歯科衛生士、歯科技工士にも師匠と呼べる人がいます。大学卒業直後は田中久敏先生という義歯の大家の先生が師匠でしたが、実際には医局の先輩がたくさん教えてくれましたので、先輩方が師匠でもあるわけです。

 仙台に戻ってからは、父はもちろんのこと、多くの素晴らしい歯科医師と出会いましたので、本当にありがたいことだと思っております。すべての方を紹介したら、このスペースには書ききれないほどの先生に出会いましたが、現在の自分にとっての師匠は、東京の町田で開業している吉見英広先生です。吉見先生は神奈川歯科大学の佐藤貞雄先生を師事し、口の中を総合的に診査・診断し、的確な治療をされている、まさに理想の先生であります。

http://www.yoshimishika.com/index.html

 先日は仙台の柏崎先生と一緒に吉見先生のオフィスにお邪魔して、たくさんのことを教わりましたが、その後の宴席でも、1から10まで歯科臨床の話で盛り上がっていました。3人とも根っから歯科の世界が好きなんですね…
 
 よく歯科は「診断よりも、治療が先行することが多い」と言われています。ですから自分は必ず原因の追及をし、的確な診断を下し、それに対する最良の治療法を選択するよう心がけているのですが、吉見先生はそのはるか前を歩んでいます。

 1本の歯の虫歯、限局して現れる歯周病など、なぜそこに起こるのか?どうしてそこから発言したのか?それは、単純な歯ブラシの問題ではない場合がほとんです。自分としてはかなり煮詰めたと思っていたのですが、吉見先生の診査・診断は理にかなっているだけではなく、発想が違うのです。多くのことを学び、オフィスに通ってくださっている患者さんに還元したいと思っております。

 皆さんにとっても良い師匠がいるといいですよね!2009年が皆さんにとって素晴らしい年になりますよう、心からお祈りいたします。
posted by 副院長 at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | '08不定期日記
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