2006年12月18日

Vol.60 「病気にならないには?」

 クリスマスまでのカウントダウンも一桁になりました。今年は連休ですので、遠くに出かける方も多いかもしれませんね。素敵な週末をお過ごしくださいね。 

 さて、皆さんはどんな本を読むのが好きですか?政治・経済の本、ファッション雑誌、PC関係の本…いろいろありますよね?僕自身はHPのスタッフ紹介欄にも書きましたが、“健康”に関する本を読むことが多いですね。今年読んだ本の中でためになったなぁと思う本を挙げてみます。

「病気にならない生き方」サンマーク出版
アメリカの外科医の新谷弘実先生が書かれた本ですが、その中でも注目すべきは、病気の大半は遺伝よりも習慣が原因であるということです。良い食材を選ぶ、良い水を選ぶ、規則正しい生活をする、薬は極力飲まない、このような体に良い習慣を続けることがもっとも大事だということです。新谷先生は胃腸内視鏡外科医ですので、多くの方の胃腸の内壁を見てきた結果、前述のような結論を見出したようです。

「病気にならない人は知っている」幻冬舎
著者は医者ではない全くの普通の人で、心臓に大きな病を抱えた経験のあるKevin Trudeauさんです。現代の食品関係、薬品関係と政治とのつながりを痛烈に批判し、我々がどのような食生活を送ることが望ましいのかを解説しています。今の日本でそのことを完璧に遂行することは不可能だと思うのですが、著者も本の中でアピールしているように、出来ることを実践するだけでも、身体には絶対に良いからというスタンスです。

「病気になりたくなかったら 急がない、怒らない」新講社
この本は精神科の医学博士・斎藤茂太先生が書かれた本で、心の持ち方と健康の関係を説いています。実はこういった内容の本が好きで、健康のためではないのですが、“怒らない”ことは常に意識するよう心がけています。心の持ち方と身体の関係はとても深く、これからどんどん解明されていくものと思います。

 病気になったら医者に行こう、薬を飲もうと思う前に、そうならないために大切なことを知っておくべきなのでしょうね。平成19年も皆様が健康でありますよう、心からお祈りいたします。
posted by 副院長 at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | '06 ニュースレター
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