2007年04月02日

日本臨床歯周病学会東北支部が立ち上がります

 本年5月に日本臨床歯周病学会東北支部が発足します。この学会は開業医が主体の臨床医の集う学会です。私自身は東京でご開業の若林勝夫先生のセミナーを受講し、当時お世話になった若林健史先生、長谷川嘉昭先生のお誘いで入会いたしました。私自身は平成12年の入会で、会員番号が400番台ですが、現在では1,400名を超える会員数となり、成熟した学会であります。

 東北支部は私の師匠の一人でもある江澤庸博先生を中心に、5月13日の発足記念講演会に向けての準備をしております。今まで関東支部に所属していたので気楽でしたが、約50名でスタートする東北支部については身が引き締まる思いです。

 先日ご挨拶も兼ねて関東支部会に出席してきましたが、今期で関東支部長を退任される有田博一先生から、懇親会の席で次のようなご挨拶がありました。「現在の歯科界はインプラント全盛時代です。インプラントが歯科治療において必須のオプションであることは事実です。しかし、インプラントに傾倒するあまり、本来残すことが出来る歯も抜いてインプラントに移行するような治療が増えていてきる気がします。我々日本臨床歯周病学会は”歯を残すこと”に全力を注いできたはずです。もう一度原点に戻り、患者さんの歯を残すことに努めましょう」と結んでいらっしゃいました。

 全く同感であります!予知性の高い治療の代名詞としてインプラントが位置づけられていますが、歯を抜くことを好む患者さんはいらっしゃらないと思います。一度抜いた歯は二度と生えてきません。歯を抜くか否かは慎重に吟味する必要がありますし、十分な診査と的確な治療、そして残した後のメインテナンスが重要です。インプラントは代打の切り札として温存するスタンスで望みたいと思います。

 それにしても昨日の楽天イーグルスは見事でしたね!今年は上位3チームに食い込めるでしょうか?期待してまーす。

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先発好投した青山投手・イケメンですね〜
posted by 副院長 at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | '07不定期日記
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