2010年12月22日

Vol.104「怒らない技術」

2010年も残すところ10日余りとなりました。
皆さんにとって良い年でしたでしょうか?

今までにこのブログでいろいろな本を紹介してきたと思います。
同じような内容の本が多いのですが、今回の本は、今書店の店頭で山積みの本です。
フォレスト出版の「怒らない技術」です。

怒らない技術.jpg
内容的には「もう不満はいわない」と似ているのですが、“怒らないこと”は人生そのものをうまくいかせるコツでもあると書かれています。僕自身大いに納得できることです。

また、“怒ること”は大体が他人が起こした行動によって引き起こされることだと思いますが、それも受け取る側によって全く違う感情を生み出します。
すなわち“私が頭にくることを相手がした”のではなく、相手の行動に“自分が頭にきて怒った”と言うことです。
もちろん何の責任も無い状態で、身内が交通事故にあったとしたら、加害者に怒りの感情が生まれるのもしかるべきだと思います。
しかし、前後を通して見ると、怒ってばかりいるときほど、さらに怒りたくなる事象が起こるような気がします。

そう考えると、怒ることの意味合いは本当に少なくなりますよね。
その分、常に笑うように心がけていれば、おのずと微笑みたくなる事象が次から次へと降ってくる…そんな気がします。


哲学者のピタゴラスは「怒りは無謀をもって始まり後悔をもって終わる」と言っていたそうです。深い言葉ですね…

また、著者の島津さんは、もともと長短気な性格だったそうですが、今では「怒りやイライラに時間を費やすのは人生の無駄である」と言っています。

でも、頭ではわかっていても、なかなか実行できないのが人間です。
だからこそ口に出して「私は怒らない」と言ったり、こうやってブログに気持ちを載せて、自分の心に刻印しているのでした(笑)


何があっても笑顔を絶やさないことは難しいことです…でも、楽しいから笑うのではなく、笑っていたら楽しいことばかり起こると思って、「笑顔」を実践したいと思います。
平成23年が皆様にとって素晴らしい年になりますように(^^)
posted by 副院長 at 17:45| Comment(2) | TrackBack(0) | '10ニュースレター
この記事へのコメント
また覗かせていただいています。
先生のお話はいつも本当に勉強になります。
ありがとうございます。
ある雑誌の来年の占いに『嬉しいから笑うのではなく、笑っているから嬉しい事がおきるのです。』と射手座に書いてありました。
これですね(o^∀^o)
実践実践!!

今年1年もお疲れ様でした。来年も勉強になるお話をお願いします♪
Posted by 射手座 at 2010年12月29日 03:11
アーまだ更新されていない
Posted by at 2011年01月25日 00:04
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/42205989

この記事へのトラックバック