2007年06月11日

第25回日本顎咬合学会学術大会

本当に良い季節になりましたね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 さて、6月9,10日は東京フォーラムで行われた日本顎咬合学会学術大会に参加してきました。25回の記念大会ということで、4000名を超える過去最高の参加者が集まり、大変良い勉強をしてきました。

http://www.ago.ac/

 大会前日の8日金曜日には、日本の歯科医療の重鎮が一堂に会した懇親会が行われ、学会の歴史をプレゼンテーションにより紹介されたりなど、とてもにぎやかなひと時を過ごしました。

 9日には仙台のスタディーグループ「月一会」のメンバーとともに、ポスター発表をしてきました。

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熱弁を振るう柏崎先生

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若きリーダー佐藤奨先生

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”ポスターは任せて”の清水先生

 ポスター発表終了後、新潟の大御所・細山先生の座長をさせていただきました。Vol.50でもご紹介した細山先生ですが、本当に素晴らしい臨床をされています。しかも大ベテランにもかかわらず、どの年代の先生方にも腰の低い対応をしてくださり、人間としても心から尊敬できる大先輩です。臨床を見つめる真摯な態度は、まさに我々の手本であり、そのような先生の座長をさせていただいたことは、身に余る光栄でした。

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25周年記念式典にて、細山先生と

 夜には例年恒例の会長招宴が行われました。司会は来年還暦を迎える”せんだみつお”サン、ゲストは電撃ネットワークの南部さんをお迎えしてのにぎやかな会でした。

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運良くいただいた昨年の発表に対する優秀賞

 日曜日には月一会から、菅崎先生、佐藤善徳先生、佐藤勝史先生がそれぞれテーブルクリニックを行い、得意分野を披露し、参加者からの絶賛を浴びていました。

 今大会の多くの発表の中でも、もっともためになったのは普光江先生のテーブルクリニックでした。普光江先生は高知県でご開業されている先生ですが、臨床レベルが非常に高いうえ、後輩である我々にも親切に指導してくださる、とても優しい先生です。また一人「師匠」と呼べる先生に出会えて気がして、なんとありがたい学会なのだろうと感謝の気持ちでいっぱいです。

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テーブルクリニックをおこなう普光江先生
 
 学会の会員の皆さんは、日頃の成果を発表する良い機会ですし、発表を聞いた皆さんも、明日からの臨床に役立つ話を聞いて、明るい気持ちで月曜日を迎えたことと思います。学会を通じて勉強会の仲間、全国の諸先輩方、友人…思いは皆自分のオフィスに来る患者さんのためであります。多くの仲間たちと歯科臨床を通じて共に歩んでいきたいと思います。


posted by 副院長 at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | '07不定期日記
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