2002年03月20日

Vol.3 「ガムについて」

 花粉症の季節も本番を迎えました。私も一部のスタッフも悪戦苦闘しております。患者さんでもマスクでいらっしゃる方、鼻声の方、また、長期にわたり治療を休む方と、ご苦労が多いと思われます。TVの「あるある大事典」でヨーグルトがいいと聞き、試しているところです。皆さんはどんな治療、予防をしていますか?

 さて、現在は虫歯の話ばかりですが、勉強会も3回目となりました。話す側としては毎回話を膨らませてはいるのですが、それでも言い忘れることが少なくありません。ただ、大事なところだけは必ずお伝えするようにしています。

 先週ある患者さんから「ラムネのような食べ物で虫歯が減るとテレビで放送していた」との話を聞きました。私はまったく知りませんでしたので、コメントはできませんが、キシリトールとかリカルデントガムのようなものでしょうか?先日の新聞にも、この両者がお互いを意識して、自社製品のほうが優れていると主張しているといった記事が掲載されていました。当医院でも両方とも販売していますが、現在のところは積極的に虫歯予防に使用するというよりも、もしガムを噛むのであれば、また、唾液の量が不足していると思われる場合にはこの2つのどちらかを、というスタンスです。本来唾液は「噛む」という行為で自然に出てくるものです。ファーストフードのようにあまり噛まなくても良いものを食べて、その後ガムを噛む…なんかおかしくありませんか?ガムは土に戻りませんから地球環境レベルでも適切なものとは思えません。皆さんもCMに惑わされること無く、自然な食生活とはどのようなものなのか?一度じっくりと見つめなおしてみてはいかがでしょうか?
 

posted by 副院長 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | '02 ニュースレター
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/442468

この記事へのトラックバック