2006年03月11日

Vol.49 「チームアプローチ」

 念願のホームページを設立し、同時にブログも設定したのですが、いざ自分がやりはじめると、他人のブログを見てみたくなった今日この頃です。

 さて、今日は「チームアプローチ」についてご紹介します。歯科医院は我々歯科医師が医院の責任者ですが、多くの皆さんに支えられて歯科医療を行っています。まず、皆さんがはじめて病院にいらっしゃったとき、最初に出会うのが受付です。電話で予約をするときに聞いた声で「こんにちは、予約をいただいた○○さんですね?」などと会話がはじまります。次に皆さんが診療室に入ると当医院では歯科衛生士が問診をいたします。今日はどこが気になって来院されたのかを簡単に聞いておくわけです。この時点で緊急性があるかどうかを判断しわれわれに伝えてくれるわけです。

 実際に診療が始まると、歯科助手が治療のサポートをしてくれます(当医院では受け付け以外のスタッフはすべて衛生士です)。応急処置が終わるとその患者さんの問題点を抽出し、治療計画を立案します。そのときほとんどの患者さんに対して歯周病の検査を行います。歯石の沈着があれば歯石をとる治療を行います。この一連の流れに歯科衛生士が活躍するわけです。

 この初期の治療が一段落し、かぶせ物や入れ歯を作る段階になったとき、実際に患者さんに装着するモノを作るのが歯科技工士です。当医院ではすべて外注していますが、技工士も得意分野があるので、当医院では複数の技工所とお付き合いしています。

 そのほかにも歯科医院で使う材料を届け出くれる業者の方など、多くの皆さんのおかげで安心して歯科医療を行うことができます。一つの目標に向かって、お互いがお互いの分野で最善を尽くす、どの職業も同じでしょうが、医療の世界もこのチームアプローチが非常に重要です。お世話になっている皆さん、いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
posted by 副院長 at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | '06 ニュースレター
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