2007年10月25日

Vol.70 「キャッチボール」 

 食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋…、皆さんにとって秋はどんな季節でしょうか?

 最近、連日のように亀田親子の問題がマスコミに取り上げられていますが、皆さんはどのように感じているでしょうか?試合前に大毅選手が「自分が負けたら切腹する」と公言していたので、試合終了後、一部の観客が試合に負けた大毅選手に対して、「切腹しろ!」と迫ったそうですが、なべやかんさんが自らのブログに、観客のそういった行動は慎むべきだとコメントしていたそうです。まさにその通りですよね?

 やられたらやり返す、頭に来たから仕返しをする、至極当然のことのように思われがちですが、これでは問題の解決になりません。キャッチボールをしているとき、相手のコントロールが悪かったら、皆さんならどうするでしょうか?

1.コントロールの悪いことを指摘する 
2.悪い球を投げ返す
3.その人とのキャッチボールを止める
4.ベンチに帰って皆にコントロールの悪いことを吹聴する
5.黙っていい球を投げ返す

 1のコントロールの悪いことを指摘して、どうすればよい玉を投げられるかを指導することはよいことですよね。でもそれでもよくならないときはどうするでしょう?2,3,4,5番のどれを選ぶでしょうか?時と場合によるとは思いますが、その方とのお付き合いが続く限り、僕は5番のように接したいと考えています。良い玉を返していれば、いつのまにか相手の玉も良い球が返ってくると信じて…

 また、そういう気持ちでいると、不思議とキャッチボールをする相手が、良い人ばかりになる気がするんです。最終的に世界中の人、動植物、自然、あらゆるものが手と手を取り合う、そんな世界をイメージしています(^^)

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弟の彰が作ってくれたトップページは、まさに理想です!
posted by 副院長 at 17:18| Comment(4) | TrackBack(0) | '07 ニュースレター
この記事へのコメント
好きな相手となら、すんなり行く事も、苦手な相手となると一挙にストレスだったりして・・・
ここ1,2年の発見は、自分の気持に余裕が有ると意外にナントかなるもんです♪
当面の目標は、気泥棒との上手な付き合い方かなぁ〜大人への道のりは長いです。
Posted by tora.m at 2007年10月28日 18:48
いつもコメントありがとうございます。  

 私が自身の大学の入学式で聞いたお話で、今でも頭にこびりついている話があります。当時教授だったK先生の言葉に「君たちが医者、歯医者になって、自分の好きなタイプの患者さんと接することは簡単である。そうでない患者さんといかに向きかえるかが大切だ」そのようなことをおっしゃっていました。  

 その言葉をずっと忘れずに現在まで来ましたが、最近はそれがかなりできてきたと思いま。 そう、人を嫌いにあるいは苦手にならなければ良いのです。別な表現をすると、自分の許容範囲を広げるのです。そうすればストレスに感じることが少なくなります。  

 まだA100%には程遠いのですが、その目標は大切だと思っています。
Posted by 副院長 at 2007年10月31日 10:56
キャッチボール・・・まさに深い質問です。
しかし とっさに自分が浮かんだ思いは、相手がコントロールが悪いのは自分が一球でも多く、いろんな球をキャッチできる機会を与えてくれてありがとう!と思える!さらに後輩であれば、ここに投げるんだぞ!と、後輩だからこそプレッシャーをかけ、その中で一球でも返せた時に、プレッシャーを克服しながらできた後輩に、最高の思いで褒めてあげられればいいのではないか、
自分も、相手に対しても、心からありがとうが言い合える環境作りが、考えられる視点が、できれば、すべてにありがとう・・・。
Posted by パクポウズキドキ at 2007年11月03日 01:31
コメントありがとうございます。

そうですね、いい玉を投げてくれたときには「上手い!」って褒めてあげればいいですね。

ありがとうございます(^^)
Posted by 副院長 at 2007年11月05日 19:09
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