2007年11月26日

Vol.71 「真剣に患者さんを診るということ」

 今年も残すところ、1ヶ月あまりですね。皆さんは連休をいかがお過ごしでしたでしょうか?

 さて、僕は23〜25の連休を北海道の小樽のそばの朝里というところで、ヨクナールミーティングという勉強会に参加してきました。東京の押見先生、長野の谷口先生、北海道の池田先生が中心となっているグループですが、本当の意味で「患者さんを診る」ということを実践している勉強会です。途中休憩もあるのですが、朝から晩まで、そして夜通しみんなでプレゼンテーションを見せ合い、ディスカッションを行いました。僕自身も発表をして、多くのアドバイスをいただくことができました。時にはナイフのようにグサット突き刺さるような厳しい意見をもらうのですが、それだけみんな“本気”なんです。

 僕自身も患者さんと正面から向き合って、日々の臨床をしているつもりだったのですが、このヨクミのメンバーは患者さんともっと深く向き合っているのです。もう熱くて、濃くて…そんなメンバーの集まりなんです。

 今回はその中でも、東京の鈴木光雄先生、一宮の前岡一夫先生、苫小牧の三上格先生のプレゼンテーション、そしてお話できたことがとてもよかったです。ヨクミには他にも素晴らしいメンバーがいるのですが、今回始めてお話できた3人は、本当に高いレベルの臨床をされているスーパーデンティストです。

CIMG1982.JPG

 池田先生、三上先生と

 現在はインプラント全盛時代ですが、3人とも本当に効果的にインプラントを使っていて、なるほどとうなずけること、そして学ぶべき点が多々ありました。

 歯科医師として、臨床技術が優れていることはとても大切なことですが、同時に歯科医師として、人として尊敬できることも大事だと思います。ヨクミに参加されている先生方やスタッフも、魅力的な方ばかりでした。

 皆さんは日々の生活の中で感動することはありますでしょうか?映画でも読書など何でもいいと思うのですが、感動できるということは、人生にとって何よりのことだと思います。平凡な生活の中で、見つけることができる喜び、そこに気付くことができればそれは“幸せ”と呼べることですよね!
posted by 副院長 at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | '07 ニュースレター
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