2013年09月09日

Vol.132「井上裕之先生をお招きして」

 楽天イーグルスいよいよマジック点灯しましたね!初優勝は目前です。また昨日は2020年のオリンピック開催地に東京が決まった記念すべき日でもありました(^^)

 さて、昨日は夢メッセで宮城県歯科医学大会が開催され、講師に帯広でご開業の歯科医師・井上裕之先生をお招きしてご講演を頂きました。

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井上先生は私と年齢も卒業年も全く一緒の同級生に当たりますが、累計部数80万部をこえるベストセラー作家でもあります。井上先生の処女作「自分で奇跡を起こす方法」を書店ではじめて見かけたとき、大きな衝撃を受けたことを記憶しております。交通事故で奥様が瀕死の重症を負い、医者からは植物人間を覚悟するよう言われたところから、「絶対に治るんだ」という強い信念の下、意識も戻り、普通に生活できるまでに復活したという感動的な実話を本にしたのです。前回のブログで紹介した、心肺停止した友人が意識不明だったときも、勇気を出してもらうよう友人の奥様に井上先生の本を渡しましたが、とても前向きになれたと感謝されたことを思い出します。

 今回の歯科医学大会は、歯科関係者の集まりでしたので、自分の仕事にどのように向き合うか?どうやってモチベーションを高めるかなどについて、実例を交えてお話いただきました。その中でも井上先生が好きな詩を紹介してくださったのですが、とても印象的でしたのでご紹介します。タイトルは「最後だとわかっていたら」というもので、もしその人と会うのがその日最後だとわかっていたら、もっと優しくできたのに…という内容です。自分にとってあまり得意ではない方と接する機会も多々あると思います。でもそんな時、感情をむき出しにして露骨にいやな顔をしてしまったとして、その方に出会うことがもうないとわかっていたら、もっと優しくできただろうにということだと思います。

 また「ミッションがもっとも大事である」ことも力説されていました。このミッションを軸に生きる、相手に伝えることをすればよいということです。当たり前のようなことでも、実際に行動しそれを継続することは容易なことではありません。誘惑や悪しき習慣に負けてしまうことも少なくないと思います。だからこそ、軸のぶれない「ミッション」が必要なのだと認識できました。井上先生の本をまだ読んだことがない方がいらっしゃいましたら、是非お読みいただくことをおススメします(^^)

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posted by 副院長 at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | '13ニュースレター
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