2006年06月04日

”病”と”気”の関係

 私は歯科医師会の野球部に属しているのですが、その野球部のキャプテンは宮内先生というとても温厚な人格者です。その宮内先生によい本だからといただいた本があるのですが、本の著者は小林正観という方です。私はこの小林さんの本を読んで、ものの見方、考え方がかなり変わりました。そう、余計な肩の力が抜けた感じになれました。

 その本の中にとても面白いことが書いてあります。病気の中には女性特有の病気がありますよね。その女性特有の病気になる人は「自分が女に生まれてこなければ良かった」「女性に生まれて損をしている」と女性であることを否定している人ばかりだと言うのです。

 当医院に通院している患者さんで、長年その類の病気の治療をされている方がいるのですが、小林さんの本にはうなずける点が多々あるので、「もしかして、女性に生まれなければ良かったと思っていませんか?」と聞いてみたんです。そうしたら「その通り。周りからも男に生まれれば良かったのにねーと言われてきました」とおっしゃるのです。それで小林さんの本を読んでいただきました。

 その患者さんはそれ以来、女性であることに感謝して「女性でよかった」と思うようにしたそうです。そうしたら、通院しているクリニックで再検査した際、今までどんな治療をしても小さくならなかった病気が、レントゲンで小さくなっていることがわかり、担当の先生も不思議がっていたというのです。

 ちなみに小林さんによると、花粉症の人は「完璧主義者」が多いそうですよ。

 こんなことがあって以来、”病”と”気”というか性格との関連などに注意してみることにしてみたんです。まだ確証は得ていないので、ご紹介はしませんが、病気にならない一番の方法は「常に感謝すること」かもしれませんね。ありがとうございます。

 あっ、でも感謝しながらでも間食が多ければ、絶対虫歯にはなりますからご用心!

 僕の大好きな小林正観さんの本はネットで簡単に購入できます。下記のHPにアクセスしてみてください

 http://www.358.co.jp/
posted by 副院長 at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | '06不定期日記
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