2017年09月11日

Vol.180「虫歯ゼロへの挑戦 朝日新聞の広告に」

9月9日の朝日新聞の広告に「虫歯ゼロへの挑戦」を出していただきました。
何人かの先輩や友人にメールをいただきました。
エムケープランニングさま、ありがとうございます。

IMG_1982.JPG

また、東京でご開業されている尊敬する歯科医師の一人でもある猪越重久先生から伺ったのですが、
2015年4月1日から2016年3月31日までの一年間における、E-system(日本歯科医師会の会員の学習状態の評価)の論文アクセス数の集計が発表され、「虫歯ゼロへの挑戦」の論文が、総論文数1117中 5位に入ったそうです。非常にありがたいことですし、ご報告いただいた猪越先生にも感謝×2です。

論文アクセス数.pdf

posted by 副院長 at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | '17 ニュースレター

2017年08月28日

Vol.179 「基本を学ぶ会・partial denture」

 8月に入り、楽天イーグルスの成績が急降下…。なんとか頑張ってほしいものです!

 私が所属しているスタディーグループ・月一会では前会長の菅崎先生が「基本を学ぶ会」という若手の先生向けのセミナーを長年に渡り行ってきました。若手のホープ・岡山先生の発案で、菅崎先生のお手伝いをみんなでしようという話なり、1.口腔内写真とレントゲンの撮影について、2.歯周治療、3.根管治療、4.クラウンブリッジ、5.局部床義歯、6、総義歯、7.咬合、8.総括という8回コースのセミナーへと進化しました。

 昨日は私のパートだった局部床義歯のセミナーで菅崎先生、木村先生の監修の下、若い先生方と共に学んできました。

IMG_0811.JPG

局部床義歯とはいわゆる部分入れ歯で、その多くは残っている歯に針金をかけて使うものを指します。この中で歯科医師として担う部分はその設計です。通常設計は技工指示書に記載して、歯科技工士に作製を依頼するのですが、残っている歯の状態によってはその指示通りに作製してもうまくいかない場合がしばしばあります、また、残っている歯に虫歯や歯周病の問題が残っていれば、部分入れ歯を使うことによってかえって虫歯や歯周病を悪化させてしまうこともあります。コマンダーである歯科医師はそういったことをすべて把握した上で適正な部分入れ歯の設計をしなければなりません。受講生の皆さんには6月に模型をお渡しして設計をしてくるようお願いしてその模型を7月にお預かりしましたが、合格点を出せる方は残念ながらいませんでした。しかし、昨日講義を終えた後、同じ模型で設計をしてもらいましたが、全員がしっかりとした設計ができるようになりました。

IMG_0810.JPG

講義中も皆さん熱心に聴いていただきましたし、たくさんの質問も頂戴して、その意識の高さにはとても感動しました。マネージメントしていただいている(株)三上の酒井さん、休日にも関わらず出勤していただいた(株)の松本さん、ありがとうございました。来月は「世界の佐藤勝史」先生による総義歯がテーマです。基本を学ぶ会の受講生の皆さん、来月もがんばりましょう!
posted by 副院長 at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | '17 ニュースレター

2017年08月04日

Vol.178 「夏の贈り物」

 好調だった楽天イーグルス、ついに2位陥落… 故障者続出で苦しいところですが、頑張ってほしいものです。

さて、来週は仙台七夕祭りが始まります。30年以上当院に通院している患者さんのITさんから素敵な七夕の飾りをいただきました。七夕気分を病院でも味わうことができて、本当にありがたいです(^^)
IMG_0668.JPG

また、TTさんからは手作りのオブジェをいただきました。男性ですがとてもきれいに作っていますよね!
IMG_0669.JPGともに待合室に飾ってありますので、興味のある方は見に来てください!

ITさん、TTさん、ありがとうございました。




posted by 副院長 at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | '17 ニュースレター

2017年06月30日

Vol.177「日本臨床歯周病学会第35回年次大会」

 今年の上半期も終わろうとしています。皆さんにとって良い半年でしたでしょうか?

 さて、6月24、25日2日間、大阪国際会議場で日本臨床歯周病学会第35回年次大会が開催されました。テーマは「Save teeth, Save implant」でした。近年の歯周病治療にとってインプラントは切っても切り離せない治療法になりました。今回は歯を支える組織に問題が生じる歯周炎と、インプラントを支える組織に問題が生じるインプラント周囲炎に対して、どのように対処していくべきか?という点について、様々な演者が考えを披露してくれました。

 初日の午前中は歯科衛生士のセッションにも参加して、大阪大学の天野敦雄教授、村上伸也教授のご講演を聞きましたが、内容もプレゼンも大変素晴らしく、本当に見事なプログラム構成でした。

 午後のシンポジウムでは、当学会のスーパースターでもある関西支部の松井徳雄先生、九州支部の谷口宏太先生、関東支部の石川知弘先生にご講演頂き、中部支部の野原栄二先生と共に座長もさせていただきました。当たり前のことではあるのですが、インプラント治療を行う前に、きちんとした歯周治療を行うことが原則であることを再認識させられたシンポジウムでした。

19420877_1296848433768367_5608084751829013696_n.jpg

 東北支部からは岩手県の古山智成先生が口演で、宮城県の佐藤博久先生、上中晴貴先生がポスターで、衛生士の燕若奈さんが口演でそれぞれ発表されました。皆さん準備で大変だったと思いますが、とても立派でした!

 2日目はインプラント周囲炎にフォーカスを当ててのシンポジウム、午後からはチームで守る天然歯とインプラントと題してチームアプローチのシンポジウムが行われました。レベルの高い全国の学会員の皆さんが、それぞれのオフィスで行っている歯周治療の実践を教授してくださり、参加者の満足度の高い年次大会だったと思います。

 例年行っている指導医講習会、認定歯科衛生士セミナーのほか、認定限定講演会も開催され、本当に見事なプログラム構成だったと思います。関西支部の実行委員の皆様、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした(^^)
posted by 副院長 at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | '17 ニュースレター

2017年05月22日

Vol.176 「郡山歯科医師会学術研修会にお招きいただいて」

 楽天イーグルス、好調ですね〜 このまま突っ走ってほしいものです。

 さて、5月20日(土)福島県の郡山歯科医師会の学術講演会にお招きいただき、「虫歯ゼロへの挑戦」のお話をさせていただきました。今回は郡山歯科医師会学術担当理事の富田先生にお声掛けいただいたのですが、何度もマメに連絡をくださったので、当日までテンションをあげることができました。郡山歯科医師会の会員の先生方、スタッフの方のほかにも、会津の先生、学校の先生方にもご参加いただきました。会長の藤田先生をはじめ、郡山歯科医師会の皆様には本当にお世話になりました。昨年、山形県の4地区合同講演会でお話しした内容を少し削ってお話をしたのですが、100名ほどの参加された皆さんには熱心に聴いていただきました。特にお話の最中なるほどとうなずきながら聞いて下さる方が多くいらっしゃったので、調子に乗って好き勝手にお話をさせていただきました。

 今までにもブログで何度か紹介させていただいたように、虫歯予防にもっとも大切なことは「間食を減らすこと」です。さらに、私たち歯科医療従事者としては、「どの歯に虫歯ができたのか?」「歯のどの部分に虫歯ができたのか?」というテーマに対して、その原因を探ることが必要だと思います。歯と歯の間に虫歯ができれば、「デンタルフロスを作ってください」「歯間ブラシを使ってますか?」とか、歯と歯ぐきのそばに虫歯ができれば「歯ブラシの角度を45度にしてしっかりと磨いて下さい」といった指導されることが多いようですが、それは原因の除去ではないので、ブラッシング技術が向上しても虫歯から逃れることはできません。臨床の中で得た経験をお話して、皆さんにも納得していただきました。

 さらに後半は「虫歯ゼロへの挑戦」には記載していない、ちょっと診断が難しい虫歯を見るポイントをお話ししました。この話は歯科衛生士や助手の方にはなじみのない話だと思いますが、当医院に勤めているスタッフは全員行っていることなので、意識さえあればできる診断です。時間が押してしまったので最後のほうは駆け足になってしまいましたが、この見方ができるようになれば、本当に「虫歯ゼロ」に近づけます。
2時間の講演時間を10分ほど超過した上に、富田先生に無理を言って7分の動画まで見ていただきました。以前木下晴弘先生の講演会で知ったべたなネタなのですが、

http://sugiyama-dental.sblo.jp/article/56385327.html

何回見ても涙してしまう内容で、虫歯には関係ないのですが、ハンカチで目を覆いながら見てくださる方が数名いらっしゃいました。私たち医療従事者は患者さんが健康になること、健康を維持することのお手伝いすることが仕事ですが、「この仕事をしていて本当に良かった」と思えるようになってほしいものです。懇親会も3次会までお付き合いいただきました富塚先生、富田先生、糠沢先生、佐藤和宏先生、中村先生、鷲塚先生、中山先生、戸野部さん、ありがとうございました。多くの方へお声掛けいただいた富田先生、朝見送りに来てくださった糠沢先生、本当にお世話になりました。

IMG_0602.JPG

posted by 副院長 at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | '17 ニュースレター

2017年04月27日

Vol.175「DH佐藤 結婚おめでとう&お疲れ様」

 桜も散り、いよいよ春本番ですね。皆さんは新生活に慣れましたでしょうか?
 
 さて、今月の18日で7年間勤めた衛生士の佐藤ともよが退職しました。昨年の工藤、一昨年の富澤と、思い出深いものがたくさんあるので、退職は大変寂しいものを感じます。

 佐藤は就職して半年で、セミナーで症例発表もしましたので、かなりハードなスタートだったように思います。また3年目には日本顎咬合学会の認定歯科医衛生士を取得しましたし、2015年には仙台で行われた第33回日本臨床歯周病学会年次大会の実行委員も勤めました。診療では患者さんとの会話が多く、いつも佐藤の周りは笑い声が耐えない空間でした。老若男女、幅広く患者さんとコミュニケーションをとっていたので、彼女との会話を楽しみに来院していた患者さんも少なくありませんでした。

 そんな佐藤もよいパートナーを見つけ、仙台を離れることになりました。4月18日は退職する佐藤と、新人の工藤の歓送迎会を行いました。佐藤の好きなお店で行ったのですが、料理も美味しかったですね〜。

IMG_0567.JPG

IMG_0588.JPG


春は出会いと別れの季節です。悲しい別れとともに、新たな出会いがありますので、それぞれが新天地で十分力を発揮できるようお互い頑張りたいですね
posted by 副院長 at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | '17 ニュースレター

2017年03月22日

Vol.174 「iaaid−Asia 8th Meeting」

 平成28年度も終わろうとしています。「出会いと別れの季節」ですね。

 3月19,20日は国際先進学際歯科学会アジア部会第8回学術大会が仙台で開催されました。招待講演3題、特別講演1題、基調講演1題、特別企画2題、ポスター発表6題という内容で参加は90人でした。この2日間のために、師匠の吉見先生と篠宮先生を中心に東北のメンバー5名と横浜の武井先生のお手伝いで準備をしてきました。東京歯科大学の阿部伸一教授には顎関節周囲の解剖のお話を、愛知学院大学の平場勝成教授には関節円板を中心にしたお話を、東北大学の瀧靖之教授には脳のお話をいただきました。臨床家である我々にとっては、大変有意義な学びとなりました。

 佐藤貞雄教授にはブラキシズムと脳の関係を、白数先生には咬合平面の修正の総論的なお話を、中山先生と長谷川先生には歯科医師と歯科技工士のコラボレーションのお話を、榊原先生にはワックスアップのお話をいただきました。

  準備では通訳の方とのやり取りが一番苦労しました(笑)。そして大変勉強になりました。同時通訳がどのようにしてできるのかについて、その一部分を知ることができましたので…。3名の通訳の方に依頼したのですが、実際に英語の通訳を聞いていた外人の方は3人だけだったのです。それでもその3名が通訳の方のブースに行って直接お礼を言っていたと聞き、とても良かったと思っております。

 また、今回ポーランドから参加したマルゴシア先生がポスターアワードに輝いたことはとても素晴らしいことでした。噛み合わせと聴力の関係を研究されていてその結果の一部を紹介してくれました。

DSCN5148.JPG
    
 本学会は噛み合わせを中心に歯の治療を行っているのですが、同時に脳への影響を研究しています。顎関節という顎の関節は耳にも近いため、聴力との関係も非常に深いのです。歯にかぶせ物をつけたり、きれいな歯並びにしたりすることだけが目的ではなく、いかに全身のパフォーマンスをあげるか?ということを意識して診断、治療をしています。Iaaidという学会は、来年からICOMと名前を変えて再スタートします。より噛み合わせに特化した学会を目指します。今回参加された皆様、お疲れ様でした。

無題.jpg

posted by 副院長 at 08:27| Comment(1) | TrackBack(0) | '17 ニュースレター

2017年01月31日

Vol.173 「元スタッフ集結」

 1月27日(金)元スタッフの高橋さん(旧姓大友)、松下さん(旧姓樋口)、佐藤さん(旧姓佐々木)の3人が遊びに来ました。3人は年齢も近く、遊びに来たのは2度目でしたが、この日はお子さんを交えてランチをした帰りに寄ってくれました。

 子育てでも話が合うようようで、楽しそうでした。高橋さん、松下さんはともに仙台にお住まいなので、時々顔を出してくれるのですが、佐藤さんは岩手県の江刺にお住まいなので、仙台に遊びに来るときは集まっているようです。

 佐藤さんの実家はお好み焼き屋さんを営んでいます。

 https://r.gnavi.co.jp/mrhx2jr50000/

 僕も何度もお邪魔していますが、とても美味しいですので皆さんも是非!

DSCN5037.JPG

posted by 副院長 at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | '17 ニュースレター